三国のシラーを知る [ただいま修行中!(ワイン)]
今日はワインテイスティングクラブ『Wine Lovers Club』でした!
今回からまた赤ワインの飲み比べがスタート!
今回取り上げたのはシラーでした。
シラーと言えば、フランス/ローヌかオーストラリア。
今日は最初に二種類をテイスティングし、最後に一種類と分けて試飲しました。
最初に飲んだ二種は、香りや飲み口の初めの印象は違えど、ワインが開くにつれ
徐々にシラーらしい感じが見つけられました。
こちらはイタリアとオーストラリアのワインでした!
最後に飲んだワイン、これが驚き「タイ産」でした(^○^)
こちらのファーストインパクトが強烈!色も不透明だしタンニンも強い。
苦手~と思っていたけど、これがなんとなんと!徐々に花開くにつれ
美味しいワインに大変身でした(*・∀-)☆
2008年ヴィンテージだったからでしょうか。この変化に驚きでした!
さて、来月は12/21(金)に開催します。
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください!
Caffe e bar U_U
電話/ファックス: 03-3944-2356
メール:u_u_info@za2.so-net.ne.jp
なんと!やっぱり?三連覇☆ [ただいま修行中!(ワイン)]
今日はワインテイスティング「Wine Lovers Club」の
第三回ブラインドテイスティングコンペティションでした!
白ワイン品種のテイスティング、セカンドシーズンが終了し、
今シーズンで取り上げた6品種の中から3種類をブラインドテイスティング!!
今日は少人数だったこともあり、私も挑戦してみました(^-^)
ところが。
白ワイン、しかも似たような品種だったのでかなり難問(^_^;)
私は1つ手がかりを見つけるとそれに飛び付き捕らわれてしまいがちなので
今回はかなり慎重に考えました。
6品種の内、3品種は難しい名前も覚えられないくらいだったので速攻排除。
残り3品種がどのワインなのか?を当ててみました。
私が頼りにするのは以前テイスティングした時の香りのみ。
メモを見ながらその時に特徴だと感じた香りを探ります。
でも、産地によって同じ品種でも全く異なる香りがするので、ちんぷんかんぷん(@_@)
ただひたすら嗅ぎまくりました。
それでも、最初に嗅いだときに感じた香りが一番信用できる、と割りきり、
迷いに迷った上、回答用紙へ…結果はいかに!?
な、な、なんと~!
品種は3品種とも正解でしたぁ~(^○^)やった~!
とはいえ、ヴィンテージもアルコール度数も産地も×だったのでまぐれかな(^^ゞ
さて、優勝は。
さすが、第一回は同点優勝、第二回はダントツトップの
ディフェンディングチャンピオンが三連覇でした~(=´∀`)人(´∀`=)パチパチパチ
さて、次回からは、今度は赤ワインのセカンドシーズンが始まります!
さぁさぁ何の品種からスタートするのか楽しみです♪
そして、赤、白とも品種飲み比べをもう少し続けて、
その後産地や地域や造り手の特徴を掘り下げていくようですよ!
それに到達するにはまずは品種を知ることから!
まだまだ勉強はつきません~)^o^(
Wine Lovers Clubにご興味お持ちいただける方、参加者大募集ですよ~!
Caffe e bar U_U(ゆう)までお問い合わせください!
電話/ファックス: 03-3944-2356
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酸味と松やに [ただいま修行中!(ワイン)]
今日は、五感を使ってワインを味わい尽くす人を目指す『Wine Lovers Club』でした!
今回取り上げたのは1品種。三か国のワインでした。
このワインの特徴は「酸味と松やに」
オーソドックスな作り方の場合は、だそうですが、今回出てきた三か国は、
新世界二か国、歴史が長い一か国。
確かに新世界2つは似たように感じ、どちらも酸味がありました。
私は南アフリカのワインは初めて飲みましたが、
どなたかが真夏の暑い日にキュッと飲みたい、とおっしゃっていたように
酸味がキリッと暑さを吹き飛ばしてくれそうでした。
そして長くこの品種を生産していてオーソドックスな作り方のワインは、
これは美味しかった~(*°∀°*)
確かに酸味はしっかりあるものの、甘味とのバランスが良い!
バランスの良さが酸味の刺激を柔らかくしていました。
しかし、松やにの香りってどんなだろー(-_-;)
滑り止めに使うみたいだけどあまり馴染みがなくてよくわかりませんでした。
ワインは食べ物からそうじゃない物、動物や鉛筆、はたまたカブトムシまで
香りをさまざまな例えで表現します。
言われてみれば、あ~それだ!とわかる場合もありますが、
自分で香っただけじゃ、なかなか何の香りかハッキリ分かりません。
以前テレビで見たソムリエコンテストの特集番組で、
フランス代表の結果二位に輝いたソムリエが、休みの度にマルシェであらゆる
香りを嗅ぎ情報を蓄積しているのを見ました。
日本のスーパーじゃ、み~んなビニールかラップでくるまれていてこうはいかないよね~(T_T)
…と言うのはイイワケですが( 。'Θ')
さて、今回が白ワインの2クール最終回。
次回はいよいよコンペティションです!
メンバー皆さん、どんどん情報量も表現力も高まっているから、
もう誰が優勝するか検討がつきませんね~(*・∀-)☆
コンペティションは
10月19日(金)20時から。
どなたでも参加可能です♪
詳細は近々U_Uブログで発表します!
優勝者にはワイン一本プレゼントで~す(*°∀°*)
甘酸っぱさに乾杯(^^)/\(^^) [ただいま修行中!(ワイン)]
今夜はテイスティングクラブ『Wine Lovers Club』でした。
今回も白ワイン!
さぁて何の品種がご登場?
…答えは
『リースリング』
でした(^O^)
いつものごとく3種類を同時に飲み比べていきます。
実はワタクシ、お恥ずかしながらリースリングを意識して飲んだことはあまりなく、
はて?どんな味でした?というくらい。
テイスティングを始めてまず「おいし~い☆」。゚.ヽ(*´∀`*)ノ.゚。
日本人が好む甘酸っぱさ、まさにそれでした。
最初に飲んだものはドイツ、次に日本、最後がニュージーランド。
個人的にはドイツは甘味が強すぎ、ニュージーランドは酸味が強すぎ。
やはり日本人には日本人が作る味が合っているのかなぁ?甘味と酸味が絶妙でした。
リースリングの特徴は酸味だそうで、この季節にはピッタリ!オススメです。
お料理と合わせるのが難しいとされるリースリングには、
今回はゴールデンキウイをメイプルシロップで和えたものをお出ししました。
キウイの甘さにメイプルの甘味が足されて奥深い甘さに。美味しかった♪
さて、次回はお盆の週ですが8/17(金)の開催です。
次回も引き続き白ワインの飲み比べ。さて何が出ますでしょうか!?
ご興味お持ちいただければ、ぜひご参加ください!
Caffe e bar U_U(ゆう)
電話/ファックス: 03-3944-2356
メール:u_u_info@za2.so-net.ne.jp
混ぜる?混ぜない? [ただいま修行中!(ワイン)]
昨日は『Wine Lovers Club』でした。
今回からまた白ワインテイスティングの2クールめ。
その初回には何が登場するか!?と思っていたら、
なんと普段は貴腐ワイン以外ではなかなか100%では味わえない「セミヨン」でした。
セミヨンは、貴腐ワイン以外では大抵はソーヴィニヨン・ブランとブレンドされる
補助品種としての役割が多いそうです。
今回はオーストラリア産のセミヨン100%ワインと、
フランス、ボルドー産のソーヴィニヨン・ブラン100%と、
同じくフランス、ボルドー産でソーヴィニヨン・ブランとセミヨン、そしてミュスカデルのブレンド
の3種類のワインをテイスティングしました。
セミヨンはオーストラリア産だからか、酸味がかなりありスパイシーとかドライと
表現している方も多かったです。私は白墨とかバターとかオイルっぽい感じを受けましたが、
セミヨンから表現される香りとして正しい解釈なのかは不明…でも、自分自身の感覚として情報になれば良し。
次にフランス、ボルドー産ソーヴィニヨン・ブランのまずは100%を。
こちらはまさに!と言う華やかでフルーティな香りや青々した芝生などの香りなど
品種の特徴をよく表したワインでした。
最後はソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのブレンド。
さすがブレンド!セミヨンだけの時には強すぎた刺激が、やんわりソフトに!
そしてソーヴィニヨン・ブランだけの時には後味がスッと引いてしまったのが、
セミヨンの効果で余韻が楽しめました(^O^)
混ぜる?混ぜない?でこういう効果があるとは~!
良い勉強になりました♪
次回Wine Lovers Clubは7/20(金)開催です!
テイスティングコンペに参戦してみたゾ [ただいま修行中!(ワイン)]
今日はおまちかね!?
第2回ブラインドテイスティングコンペティションでした!
第2回である今回は、今まで『Wine Lovers Club』で試飲した赤ワイン品種から出題。
前回は、試飲したワインと同じワイナリーの同じワイン(ヴィンテージが違うものもありましたが)
という限定で行われましたが、クラブ創設1年を経過し、
メンバーの経験値も上がってきたことを見越して、品種は同じ、
だけどワイナリーや産地が違うもの、をマスターがセレクト。
かくいうワタクシも受験生として初参加してみました♪
しかし
いやぁ~難しかったぁ(´・ω・`)
ワイン…深いね…フッ(*´ー`*)
今までの自分の印象を全くひっくり返されるワインや、
自分の拙い知識の中ではあり得ないワインも登場し、
目から鱗!?脳ミソも驚きの体験でしたヽ(・ω・´)ゝ
さてさて今回のコンペティションでお出ししたワインも2名さま限定でお試しいただけます!
今回は、ちょっと良いワインも入れたので
テイスティングセット1200円で3品種
お飲みいただけますよ!
さぁて、一巡した『Wine Lovers Club』は次回から季節柄、
白ワイン
のテイスティングがまた始まります!
葡萄の品種、ワインの種類は尽きませんよ~!!
まだまだテイスティングすべきワインは山とありますヾ(`・ω・´)ノ
基本的な品種からマニアックなところまで、みんなでアーダコーダ言いながら
楽しくテイスティングしています。
メンバー随時募集中♪
お問い合わせもお気軽に!
Caffe e bar U_U(ゆう)
電話/ファックス: 03-3944-2356
メール:u_u_info@za2.so-net.ne.jp
ワインを楽しみたいみなさ~ん!お待ちしてますよん♪
(ちと酔っ払いぎみでござる…てへっ)
ワインの(女)王様! [ただいま修行中!(ワイン)]
今日はワインテイスティングクラブ『Wine Lovers Club』開催日でした。
今回は、来月の第2回ブラインドテイスティングコンペティションを前にした
最後の赤ワイン品種のテイスティング。
セレクトされたのは、来ました!ピノ・ノワールでした(^o^)v
マスターを筆頭に、当クラブの特に女性メンバーはブルゴーニュ派が多いので、
待ってました!
という感じ♪
今回も国とヴィンテージが違う3種を飲み比べました。
一本目はニューワールドの新しいヴィンテージで、やはりまだ粗削りな若々しさがあり、
二本目もニューワールドでリーズナブルなラインナップを揃えている作り手ながら、
限定20樽として力を入れて作ったもので、しっかりとして飲みやすいタイプ。
そして3本目は、ブルゴーニュの1erCruで、実は日本を代表するソムリエ田崎真也さんセレクトのもの。
こちらはさすがピノの本場ブルゴーニュで作られただけあり、ひたすら繊細で上品!
私はこの3本目が気に入りました)^o^(
テイスティング終了後には恒例となった歓談しながらの飲み会では、
メンバーの中でも一番のベテランテイスターから教えていただきました。
フランスでは、
ブルゴーニュがワインの王様と言われ、
ボルドーがワインの女王様と言われているのだとか。
しかし、メンバー皆さんからは異口同音、繊細なブルゴーニュが女王様風で、
タンニンも力強いボルドーの方が王様っぽいよね~という意見が相次ぎました。
フランスでは、なぜ違うんでしょうかね~??
答えはわかりませんでした^^;
どなたかご存じの方、教えてください!
ちなみに、今回の三種は無くなるまで「テイスティングセット」として
三種で1000円でお試しいただけます。ご興味ある方はお早めに!
さて!
次回はいよいよ第2回ブラインドテイスティングコンペティション開催です!
当クラブで今までテイスティングした赤ワイン品種から出題されます。
どなた様も参加可能ですよ(^_-)
我こそは!と腕…舌!?に自信のある方、
ぜひ挑戦してみたいという方、
受けて立ちますゾ!
【第2回ブラインドテイスティングコンペティション】
5月18日(金)20時~
参加費3000円
☆優勝者にはワイン一本進呈します。
お申し込みはCaffe e bar U_Uまで。
電話/ファックス: 03-3944-2356
メール:u_u_info@za2.so-net.ne.jp
ワイン好き、集まれ~!!
ボルドー飲み比べてみたものの… [ただいま修行中!(ワイン)]
今日は月1で開催している『Wine Lovers Club』でした。
だいたいいつもは一種類の品種で産地や生産者が違うワインを三種類飲み比べますが、
今回はボルドーを代表する3品種(CS、CF、M)それぞれが主体のワインを飲み比べ、
主体となっている品種を当ててみました!
しかし…ワイン初心者のワタクシ、今日は大暴走でした。
一番目は飲んだ瞬間「美味しい!好き!」と思ってしまい、
3品種の中でも一番好きなCSだと思い込み…
二番目は「タンニン強いなぁ…」と渋味が苦手な私は3品種の中でも一番苦手なMだと勘違いし…
三番目は「タンニンが強いわりには後味がサッと引くな」と以前飲んだのと
同じ印象を感じたCFと決めつけてしまいました(^_^;)
結果は、総ハズレ(>_<)
今日学んだこと。
先入観と思い込みはイカン!
それでも、同じ年のワインを比較するのが一般的なテイスティングの中、
今回はたまたまヴィンテージが違うものが揃ったために、それでテイスティングしたので、
ヴィンテージの違いによる色の変化など、勉強になりました!
ちなみに、品種は大ハズレだった私も、1番→2番→3番と順を追うごとに
古くなっていたことだけは辛うじて当たりました…。
若々しい葡萄色から熟成された渋い赤茶色に変わっていて分かりやすかったんだけど(^^ゞ
まぁ、まだまだワイン初心者だしぃ~、そのくらい当たれば良い方やろ、と
勝手にナットク…と悔し紛れながらも楽しくテイスティングしました!
あ~早くブルゴーニュにいきたいわぁ。そっちのが好きだもん。
来月も第3金曜日に開催します!ご興味ある方はお問い合わせお待ちしてま~す♪
次回は4月20日(金)20時~
赤ワイン品種のテイスティングです。
問い合わせはCaffe e bar U_Uまで。
電話/ファックス: 03-3944-2356
メール:u_u_info@za2.so-net.ne.jp
ボルドー三大品種制覇だ! [ただいま修行中!(ワイン)]
今日は、毎月第3金曜日に開催している、
五感をフルに使ってワインを味わい尽くす『Wine Lovers Club』でした!
今月も引き続き赤ワインの飲み比べ。
さぁて何が出ますやら…と蓋を開けてみれば!
メルローでした(^^)/
昨年12月から、
カベルネ・ソーヴィニョン
カベルネ・フラン
そしてメルロー
と続きましたが、この三品種、と聞いて何を思い浮かべるでしょう!?
ピンときた貴方はワインの基本の基本はおさえていますね(^o^)v
そう!ボルドーです!
しかもこの三品種、異母家族。
カベルネ・フランを父親にし、ソーヴィニョン・ブランを母にしたのがカベルネ・ソーヴィニョン。
同じくカベルネ・フランを父親に、母親不明ですがメルローもその子供だそう。
カベルネ・フランの中にメルローとカベルネ・ソーヴィニョンの面影が両方感じられる、
と言うことがわかった良い機会でした(^_-)
終盤はいつものごとく、再度ワインを味わいながらしばし歓談タイム♪
話題は三本目に飲んだ「シャトー モンペラ」のバランスの良さについて…。
「神の雫」にも登場し、世界を代表するロックバンド、クイーンに例えられていました。
なぜクイーンか?
という話から、マスターが解釈するに、メンバー4人全員が、
それぞれの個性を発揮しつつバランスよいからでは?と。
そこから話しは、ワインを芸能人に例えたら?などなど、脱線しながら盛り上がりました(^^ゞ
いやぁ、これもまたワイン♪
次回の『Wine Lovers Club』は、なんとこの3ヶ月で試したボルドー三品種の飲み比べ!
だそうです。ご興味あるかたはぜひ☆
次回は
3月16日(金)です。
お問い合わせはお気軽に!
電話/ファックス: 03-3944-2356
メール:u_u_info@za2.so-net.ne.jp
カベルネ・フラン100%とガレット・デ・ロワ [ただいま修行中!(ワイン)]
昨日は、五感をフルに使ってワインを味わい尽くすテイスターになる
『Wine Lovers Club』でした!
詳細はU_Uのブログで。
http://i-would-be.dreamlog.jp/archives/6619184.html
今回も赤ワイン品種の飲み比べの回でしたが、昨日取り上げたのは
“カベルネ・フラン”
ボルドー地区ではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローのサブ品種として
ブレンドされることがほとんどの品種だそうですが、
今回は100%をご用意。
チリのクリコヴァレーのものと、ロワールのシノン産で飲み比べました。
この二種類、同じカベルネ・フラン100%とは思えないくらい違いが!
チリ産の方は、さすがカベルネ・ソーヴィニヨンの親、というくらい香りは華やかで
カシスやベリー系。味は濃厚でタンニンも感じられましたが、
カベルネ・フランらしく後味がかなりスッキリ(^^)
赤ワインの舌の奥に残る渋味が若干苦手な私としては、かなり好印象(*^^*)
一方、ロワール産の方は…
香りを嗅いだ瞬間「くさっ(>_<)」
いわゆる「腐葉土」とか「枯れ草」のような香りが。
私は感じ取れませんでしたが、カベルネ・フランの香りで代表的な「ピーマン」
とか「ミント」を感じる方も多く、カベルネ・フランらしいワインでした。
同じ品種でこうも違うとは驚きでした。
最後にボルドー産、カベルネ・フラン主体でメルローとカベルネ・ソーヴィニヨン
をブレンドしたものを試飲。
こちらは飲んでいて安心感のある美味しいワインでした。
ブレンドするのに良い品種と納得でした。
でも、最初のチリ産の100%は好きだったな~!
あ!こうやって色々試していく内に好みや情報が蓄積されて、ワイン飲みになっていくのね!
そして昨日はメンバーからご提案いただき「ガレット・デ・ロワ」で遊んでみました!
ご近所のパン屋さんで販売していた「ガレット・デ・ロワ」を試飲が終わった頃に
切り分けてお配りしました。
「ガレット・デ・ロワ」
しかし…切り分けていた時に恐れていた事態が(>_<)
このガレット・デ・ロワ、丸いパイを切り分けて、自分の分にフェーブと言われる
小さな陶器の人形が入っていたら当たり!1日王様になれ、その1年は幸せになれる、
という、フランスで1月6日の公現節に行われるお祝いの慣習。
ところが、パイを切り分けている時にナイフにコツンと嫌な感触があり…ちょうど切り口にフェーブが出てきちゃった(^_^;)
これじゃ、偶然性ないじゃん(-_-)
ま、そこは大人の処理をしまして、なんとか女王様も決まり、
王冠被って楽しく写真撮影をしました(^-^)v
こんな遊びができるのも人数が集まってのこと。楽しい会になりました☆
ちなみに、こんなのが入ってました!
さて、次回の『Wine Lovers Club』は2月17日(金)20時~です。
まだまだメンバー募集中です!ご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいね(^^)
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