昨日に引き続き・・・『U_U Art Gallery』ブログ更新しました。 [U_U ギャラリー]
『U_U Art Gallery』ブログ更新しました。
開催中 「ecoとArt」で大切にする心を育てる"eこころ企画" 『Rebirth展』|http://u-u-art-gallery.blog.so-net.ne.jp/
昨日に引き続き、ただいま開催中「ecoとArt」をコラボさせた企画展『Rebirth展』の作品紹介です。
「アトリエ多一」「JEANS ONI-NEKO」「沼田勝吉」「小畑和彦」「柴山明子」(敬称略)の作品紹介です。
開催中 「ecoとArt」で大切にする心を育てる"eこころ企画" 『Rebirth展』|http://u-u-art-gallery.blog.so-net.ne.jp/
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「アトリエ多一」「JEANS ONI-NEKO」「沼田勝吉」「小畑和彦」「柴山明子」(敬称略)の作品紹介です。
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開催中「ecoとArt」をコラボさせた企画展『Rebirth展』の作品紹介です。まずは「ひろべかばん」「Klang」「有賀薫」(敬称略)の作品をご紹介しました。
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空き箱ドローイングに挑戦! [U_U ギャラリー]
ただいま開催中の「ecoとArt」のコラボ展『Rebirth展』ですが、
廃材や古材や古布や空き缶や空き箱など、本来ならば棄てられてしまうだろうモノを
素材にしてArtで生まれ変わらせる、という企画展です。
8名の作家さんがそれぞれ出展してくださいましたが、そのうちのお一人である
有賀薫さんが今回出展くださったのは「空き箱ドローイング」という作品。
様々な形のお菓子の空き箱にアクリル絵の具で色をつけ壁に並べてとりつけます。
それ自体で鑑賞作品となりますが、実はこれ蓋を外せば中に収納もできてしまいます!
こんな再利用方法もありますよ、という提案も兼ねての展示です。
その有賀さんが、今日は店でライブペインティングを実演してくださいました!
有賀さんの空き箱ドローイングの原点という、森永ミルクキャラメルと
サイコロキャラメルの空き箱にその場でペインティングを施し、
壁面に取り付けた作品を進化させるという試み。
私も参加させていただきました!
私のペインティングはこちら。
最初に有賀さんから色の並べ方で同じ色でも印象が変わることや、
同系色をつかう場合と補色をつかう場合の違いなどの説明があり、
あとは自由にペインティング♪
私は同系色のグラデーション面と、ピンク・黄色・水色という3色の面をメインに
側面はグラデーションの延長色を塗った面と3色にうぐいす色を合わせて
2面で4色を並べる面を作りました。
最後にクレヨンでニュアンスを付けた面と、今回の『Rebirth展』のロゴに使った
葉を描いた面を作り遊んでみました(^○^)
センスはさて置き(^^ゞ
とにかく楽しかった~!
その時話題に出たのが「小さな違和感」
みんな生活の中で小さな違和感を少なからず感じているものだけど、
それが気づかずに小さなストレスになっているものだけど、
好きに色を塗ったり、並べたり、自分の自由にペインティングすることで
心が解放され安心する!
こういう時間は必要!と強く感じました。
今月の展示は12/26(水)までですが、この空き箱ドローイングも期間中に
再演があるかもしれませんよ~(^O^)
ご興味ある方はぜひリクエストくださいね!
答えが来るスピードアップしている! [つぶやき]
最近、答えがすぐやってきます。
大したことない内容から、より良い人生を送るための気付きまで。
実はここ数日、疲れと寝不足からか、全身が冷え気持ちも停滞し、
特に今朝はダルさと眠さで体調が悪かったのです。
冷え性の女性は多いと思いますが、私もそう。
平熱35℃くらいで、特にこの季節は常に手先は冷たく全身冷えてます。
冷え、は万病のもと。
健康オタクの母からは、平熱35℃台はガンになる確率も高いんだから、
と山のようにカイロを差し入れてもらいます。
でも私、カイロや温湿布は痒くなって苦手なんです(-_-;)
体温をあげるにはどうしたものか…と、まさに今朝話してました!
すると!
夜に、以前虫に刺された時の対処法を教えてくださった方が見え、
色々なお話しをしていたら、聞いたわけではないのに
「冷えとり健康法」
なる存在の話題が!
答えキターーーッo(≧▽≦)o
最近、答えがくるスピードが加速してるなぁ~)^o^(
今朝話題にして、その日の夜、ですよ~(^○^)
もっと早い時もしょっちゅうです♪
さて、その冷えとり健康法なるものは、とにかく下半身を上半身より温める、と言うもの。
靴下は4枚、ズボン下も履く、朝晩30分ずつ半身浴。逆に上半身はあまり着込まない。
しかも、靴下もズボン下も肌に着る一枚目は絹、二枚目は綿、次にまた絹、一番上はまた綿。
と言うのが、足から毒素が出るらしいのですが、それを一番吸いとるのが絹で、
絹が吸い取った毒素は綿に移り、さらに絹に移り…となるそうです。
これをやると、体温は上がり、毒素は排泄され、肌は綺麗に、むくみも取れ、
なにより病気にならない。おまけに体臭や口臭までなくなる、と夢のような健康法らしい!
ガンが治った、という事例もあるみたい!
これはやらない手はないでしょ~(*`Д´)ノ
さ~て、帰ったら絹のソックスを探してみよう(*^^*)
廃材や古材がArtで生まれ変わる! [U_U ギャラリー]
いよいよ今年も最終月です。
今年最後を飾る当店の壁面ギャラリーは、
U_Uとアーティストが考える、「ecoとArt」コラボ企画
“eこころ(えこころ)企画”のプロローグ展示
『Rebirth展』
12/1(土)~12/26(水)20時まで
廃材、枝、古材、古布、空き箱、空き缶…ゴミとして棄てられてしまうだろう素材
それがArtで生まれ変わりました!
「eco」のはじまりは物を・環境を 「大切にする心」から…
「大切にする心」は「芸術」「手づくり」などホンモノに触れ合うことで育まれる…
そんな考えで企画した企画展を毎年開催していきます。
今回は8名の作家さんが、この企画に賛同しご協力くださいました。
詳しい作品紹介は、U_U Art ブログに追ってアップします。
U_U Art Galleryブログ:http://u-u-art-gallery.blog.so-net.ne.jp/
手に触れ心で感じてください展示です。
どこで発声するかで相手の共鳴が変わる! [つぶやき]
今日は面白い持論をお聞きしました。
お話ししたお客様は、店がオーブンした頃からの長年のお付き合い。
プライベートでそこまで親しいお付き合いは無いまでも、
店ではさまざまなお話をさせていただいており、ご興味の範囲の広さや
視点の面白さにはいつも感心されています。
その方と今日も話題は多岐に渡り、カラオケ話から楽器の話、
さらには民族音楽の話に至ります。
最終的に発声と共鳴の話に至った時、またまた私の中のアンテナがビビビッと反応!
その方曰く、
身体の神経ネットワークは3ヶ所あって、それが知情意と呼応している、と。
そして、これも持論だそうですが、その知情意と呼応する
3ヶ所の神経ネットワーク箇所を使って発声すると、
相手の同じ箇所の神経ネットワークに共鳴するのではないか、と。
つまり、3ヶ所の神経ネットワークは、脳・心臓・腸で、
それぞれ呼応するのは、
脳=知
心臓=情
腸=意
そして、
頭のあたりで発声すると、相手の頭の知に共鳴し、
心臓あたりで発声すると、相手の情に共鳴し、
腸のあたりで発声すると、相手の意に共鳴する!
さらに、これらは上に挙げた順番の下から順に古い神経だと。
要は、脳が発達した動物になる以前から腸は発達していたわけで、
脳で考える知、よりも、腸で考える意の方が古くから備えられており、
脳がより新しい表面的な部分だとしたら、腸はもっと深遠な部分ではないか、と。
このお話を聞いて、自分がどこの神経ネットワークを使って発声するかで
相手のどこが共鳴するかが変わってくるとしたら、
声の大きさ以前に、自分の伝えたいことがきちんと相手に伝わるためには
呼応する箇所を使って発声すればよい、と言うこと!!
これはすごく大きな大きなヒントをいただいた、と思います!
その後マスターと話していて、さらに喉が弱い人、腸が弱い人、など
どの神経ネットワークを多く使っているか、が弱い部分でわかるのかも?
なんて話題にも及びました。
発声する箇所…しばらく試してみよう、と思います!
音楽はタイムマシ~ン♪ [イベント]
前々から、お客様と
昔読んだ本を今読んでもそうはならないけれど、
音楽は一瞬にして当時にタイムスリップさせられるよねー!
と話題にしていました。
だから
音楽はタイムマシ~ン!!
今日もお客様とそんな話を。
そのお客様、80代半ばの老人ホームに入られているお父様と、
たまにカラオケにいらっしゃるそうです。
お父様は少し記憶が薄れてしまうようなこともあるそうですが、
昔よく聞いた歌を歌ったり、画面から流れる映像を見ると
当時の記憶がバシッ!と戻ることがあるそうなんです!
記憶に限らず、音楽療法なんてものがある通り、
音楽は人の心の奥底にある何かに働きかけるのだと思います。
私たちの店で第2・4火曜日に開催しているライブも、
毎回木の壁にうまく反響しながら小さな室内に素敵な空気が充満します。
終わった後には脳の芯の部分を心地よく刺激し、心から満たされた気分になるのです。
やはり同じ音楽でも、生の演奏、生の音、と言うのも大きいかもしれませんが、
毎回音楽の素晴らしさを実感しています。
そのライブもちょうど明日が開催日。
明日はサックスとベースの完全生音ジャズライブです。
サックス奏者の鈴木圭氏は、サックスに限らず、フルートなども演奏されるマルチプレイヤー。
ベース奏者の芹澤薫樹(シゲキ)氏も、ウッドベースからエレキ、ジャズからロック、
幅広いジャンルのプレイヤーです。
そんなお二人が今回はジャズライブを繰り広げてくださいます。
ご興味お持ちいただいた方は、ご予約無しでもお入りいただけますので、
お仕事帰りにぜひ心の奥底の何かを刺激しにいらしてくださいね♪
Caffe e bar U_U (カフェ ェ バール ユウ)
〒112-0006
文京区小日向4-7-20-1F
Tel&Fax 03-3944-2356
HP http://cafe.u-u.cc/
Facebook: https://www.facebook.com/Caffe.UU
『我が人生に悔い無し』 [つぶやき]
こちらのブログにもしばしばご登場いただく87才の常連さん。
口癖が『我が人生に悔い無し』です。
先日もこの言葉をお聞きし、ここ数日私の頭の中にこだましています。
『我が人生に悔い無し』
そう言い切れるってすごいこと。
激動の昭和を生き抜いてこられ、戦後まもなくの海外渡航が制限されていた時代から
アメリカ・ヨーロッパを訪ねては有名ブランドを日本に紹介してきた。
そんな方のお話を伺えば、
やんちゃでガキ大将だった子供時代があり、
軍隊に志願し特攻隊員となった多くの友人を失い、
戦後のモノが無い時代に家族を養うため闇市で検閲をくぐり抜け、
モーレツ社員として家庭を顧みず深夜問わず働き続け、
経営者として多くの社員を養い、
引退してもなお、病気になった奥さまを介護し、最後看取られた…
と、すさまじい生き様。
全てを悔いなくこなしてきたとは到底思えません。
でも、全てが過ぎた今だからこそ、
いえ、
今を生きているからこそ
『我が人生に悔い無し』
と言えるのでしょう。
後ろなんか振り向かず、87才になってなお今を生きていらっしゃる。
すごいお手本が目の前にいてくださる。
私も、
いつでも
『我が人生に悔い無し』
と言えるように。
常に今を生きていられるようにありたい…。
いやぁ~まだまだです…。
アートとは…。 [つぶやき]
勤労感謝の日の今日、一日の終わりにたまたま居合わせたお客様を交えて
「アート」
のお話で締めくくりました。
カフェギャラリーとして丸6年、日々アートと隣り合わせの生活をしてきて
アートは生活の一部として切り離せない反面、アートってなんだ!?と考えることもしばしば。
実は来月、当店では「ecoとart」をテーマにした企画展を開催します。
そんなこともあり「アートとは?」は長い間頭の中に常にある質問でした。
今日の会話は、今月開催中の絵画展の作家さん齋藤龍弘氏と、ご友人で元女優さんとカウンターで。
そして、たまたま同じ時間にテーブルに座っていらした若い男性。
実は彼は音楽家でした。
クラシックの分野で活躍中の彼の話から、クラシックを使った映画の話題になり、
ご友人の女性が演技を学んでいた時の先生の言葉を紹介してくださいました。
それは…
芸術とは、人が生きていく上で最低限必要な衣食住とは別のもの。
衣食住が満たされていなければ求められないもの。
後世に残る芸術家たちは、“求められて”きたからこそ残っているのだ、と。
だからこそ、芸術家はそこを目指さなければなさない、と。
そこからマスターが、
芸術とはヒトが動物とは違って人間である、という理由だ、と持論を披露。
美しいものを美しいと感じ、表現するのは人間だけ。着飾ったり踊ったりして表現する動物もいるけれど、それはあくまでも種の保存のため。
人間だけが生きるための必要最低限を越えた感性を持っている、と。
だから逆に、人間から芸術性をとってしまったらただの動物、と…。
美しいものを美しいと感じられること。
そしてそれらを表現する芸術家の方々とこんなお話ができること。
そして多くの方に芸術を身近に感じいただける機会をいただけたこと!
人間でいられて良かった!
画像は先日入れ換えてくださった作品です。
『Friends』4F
人間が人間である理由、芸術を感じに、ぜひ見にいらしてください。
11/30(金)まで開催中です。
世界目線 [つぶやき]
よく視線が変わると世界が変わる、という話を出しますが、
日本の社会事情を世界目線で見ると捉え方がずいぶんと違うんだな~と言うお話がまた一つ。
お客様に、世界のいわゆる発展途上国を色々と回ってきた方がいます。
先日その方とお話ししていて「うわーその通りじゃー!」と思ったのが…
ちょっと過激な発言と捉えられるかもしれないので、不快に思う方がいらしたらごめんなさい。
「引きこもれる」と言うことは、ある意味恵まれた環境だ、と言うこと。
なぜ?とお聞きしてみれば、
爆弾降ってきたら引きこもってなんかいられないし、
食料がなければ外に出て食料を取りにいかなきゃいけないんだよ、と。
…確かに。
今の日本でそこいら中に爆弾が降ってくる可能性は低いし、
ネットでポチッとな、とすれば自宅の玄関まで何でも運んでくれる。
先日ネットニュースか何かで、一番高齢の引きこもりは60代、母親90代と同居。
90代母親が、自分が死んだら60代の息子は生きていけないから無理心中する、と載っていた。
うーん、切実なようで、実は贅沢な悩みなのかもなぁ…。
もちろん引きこもっていらっしゃる方にはそれなりに理由があると思うので、
良いとか悪いとかでは片付けられないのでしょう。
だけど、ものごと世界目線で俯瞰して眺めてみたら、
実は大変!と思っていたことが大したことないのかもよ~?
ねぇ、そこのあなた。
あ、わたし?
そうね、わたしもね。