搬入･･･そしてサプライズ！ [U_U ギャラリー]
明日から２０１２年の営業開始です♪
今日は明日から始まる『４人展～ＳＰＲＯＵＴ～』の搬入でした！
４組での展示は始めて･･･ということで、全員が揃ってから
ディスプレイを開始しようと、先に来てくださった作家さんと
おしゃべりしながら待っているうちに全員集合となりました！
さぁ、始めようか！！
と思ったら。
突然マスターが「皆さんには事前に連絡済みですが、今日はヨメさんの誕生日なので」
と、ケーキとお茶を用意してくれていました！！！
なんとまぁ、サプライズなんて(o^^o)
自分がサプライズされるなんてことは滅多にないので驚き以上に嬉しい♪
作家さんたち皆さんも、巻き込まれてくださってありがとうございましたm(__)m
さてはて、しばし女子会ごとくおしゃべりお茶タ～イム！
初顔合わせの作家さん達が馴染んできた頃にディスプレイ開始！
今回は、作家さんとしてスタートを切った方や、これからもっともっと
展示会を意欲的にやっていこう！と言うような方々４組のグループ展です。
詳しくは改めてご紹介しますが、本当に皆さん温かいお人柄の方々で、
作品にはその温かさがにじみ出ています。
ぜひその温かさに触れに、作品を見にいらしてくださいね！！
『４人展～ＳＰＲＯＵＴ～』芽吹き始めた４組の作家たち
明日から１／３１（火）まで開催です。
開催中『12月のおくりもの』展の作品たち [U_U ギャラリー]
ただいま開催中の『１２月のおくりもの』展
今回は３組の作家さんが、クリスマスだけではなく、ちょっとした心のこもった
プレゼントにぴったりな作品を並べてくださっています。
ほんの一部ですがご紹介。
まずは、遠藤ユキ子さん
和紙に岩絵の具を使ったイラストです。
壁にかけるタイプからデスクや窓枠にちょこっと飾れるタイプまで贈り物にピッタリです。
色遣いもタッチもふ～んわりしたイメージの作品たちです。
まずは「午後」（和紙に岩絵の具、11cmx11cm 15,000円）
今にも伸びをしそうなネコ。思わず微笑んでしまいます。
こちらはデスクにちょこっと置けるタイプの「ミニアーと」（画用紙に岩絵の具・パステル・水彩など、高さ約10cm、3,800円）
クリスマスツリーやネコなど、種類もたくさんありますが、すべて原画ですよ☆
つづいてガラスに挟むタイプのスタンド。「はーと畑」（和紙に岩絵の具、10cmｘ7cm、7,000円）
背面からライトをあてても綺麗ですね。
二組めは、ふるさわ革工芸さん
すべて本革でしっかりつくられていますが、なんととてもリーズナブル！
その理由は･･･ご来店の方にのみこっそりお話しします(^。=)
こちらは本革にエナメル加工しているクリスマスカラーのミニトート（2,500円）
すでに赤は売約済みですが、グリーンと黒はまだありますよ♪
こちらも本革、クリスマスカラーのキーホルダー（1,000円）
大中小のクリスマスカラーのハートが揺れて、かばんのチャームにしても可愛い♪
こちらはとっても便利なカード入れ（1,200円）
ウラ面にはsuicaやpasmoを入れて自動改札にタッチできます！
カラーバリエーションは多数ありますので、ぜひお手にとって選んでくださいね！
最後にご紹介するのはハンドメイドアクセサリーの LUNA SHIPさん
一本の銀線に少なくとも二度火を入れて作るなど、とても手の込んだハンドメイド。
素材はシルバー・真鍮・金メッキなど様々です。
そしてガラス部分も作家さんご自身が色をつけ、溶かして作っています。
今回はおくりものにぴったりなタイプをリーズナブルなお値段で出展してくださいました！
まずはこちら。
雪の結晶＋スティックネックレス（シルバー、4,935円）
上品で可愛らしい、大人の女性にピッタリです。
つづいてはクリスマスにピッタリ。
エンジェルをイメージさせる羽のペンダントです。（真鍮に金メッキ、3,990円）
クリスマスのディナーに、シンプルなドレスに合わせても綺麗かも☆
他にもピアスやリングも多数あります。全てご紹介できないので、ぜひお店に
足を運んでお手にとってご覧くださいね♪
LUNA SHIPさんならではの、椅子や王冠をモチーフにしたピアス。
かぼちゃの馬車や雪だるまなんかもあります！
すべて試着可能ですよ(^_^)b
今回の作品たち。３組の方はそれぞれ店舗を持たない作家さんで、それぞれイベントに
出展されている方々です。
当店では約１ヶ月の期間、彼らの作品をご覧いただけます。
この機会にぜひ直接見て触ってくださいね！
搬入～♪ [U_U ギャラリー]
今日は定休日でしたが、明日からの三人展の搬入でした。
詳細は後日アップします♪
クリスマスにぴったりな作品たち。
とーっても可愛いので、お楽しみに！！
「１２月のおくりもの」
LUNA SHIP（彫金アクセサリー）
遠藤ユキ子（絵画）
ふるさわ革工芸（革小物）
１２／１（木）～１２／２７（火）開催です。
「柳井貴光 展」ギャラリートーク [U_U ギャラリー]
ただいま開催中の『柳井貴光 展』
色々な方に「写真！？」と言われるくらい、光と影の使い方や、細かいところまで
精密に描かれた作品が展示されています。
群馬県在住の柳井氏は、普段は近隣の群馬・埼玉・長野を中心に展示会を開催して
いらっしゃいます。なので東京での展示会は少ないそうです。
また、柳井氏は実は美大卒ではなく、経済学部卒なのです。
それでも過去に数々の賞を受賞された実力をお持ちです。
そんな、作家 柳井貴光氏 を囲んでのギャラリートークを開催します。
作品作りのことや、今後の作家活動のことなども気軽にお聞きいただける機会です。
夜の時間帯なので、お仕事帰りにぜひお立ち寄りください。
『柳井貴光 展 ギャラリートーク』
１１月２９日（火）１９：３０～
※無料、カフェオーダーお願いします。
※ご予約はCaffe e bar U_U（ユウ）まで。
電話：０３－３９４４－２３５６
メール：u_u_info@za2.so-net.ne.jp
開催中 『 柳井貴光 展 』 の作品たち [U_U ギャラリー]
ただいま開催中 『 柳井貴光 展 』 の作品たちをご紹介します。
まずは今回の展示の代表作「蒼い庭」（水彩 67cm x 45cm 2011 160,000円）
※画像は一部のみ。画像に写り込みあり。
これは軽井沢のあるギャラリーの中から庭を臨んだシーンだそうです。
光と影のコントラストが夏の眩しい日差しを感じさせる写真と見紛う一枚です。
続いても軽井沢での一枚。「ショー記念礼拝堂(軽井沢)」※一部（アクリル M3 35,000円）
個人的には柳井氏の作品は、目線が自分目線に感じられ、その場に立っているような
臨場感があると思います。軽井沢の爽やかな空気感を味わえます。
こちらは柳井氏の作品に多く登場する「鳥」と「実」
「柿とノイバラの実」※一部（水彩 18cmｘ26cm 2011 28,000円）
「オシドリ」※一部（アクリル 5,000円）
そして今回は鉛筆画も数点展示していただいています。多くの方がB/W写真と間違うくらい
細かく書き込まれた鉛筆画は一見の価値ありです。
「麻苧の滝(群馬･横川)」（鉛筆 17cmｘ9cm 2011 24,000円）
※写り込みを避けるため斜めから撮影しています。
「K.BEACH ii」※一部（鉛筆 24cmｘ15cm 2011 20,000円）
上記の「K.BEACH」含め、昨年訪れたという、タスマニア島をモチーフにした作品も展示されています。
「港［TRIABUNNA TASMANIA］」※一部（水彩 20cmｘ31cm 2011 40,000円）
毎年精力的に新作を制作され発表し続ける柳井氏の展示会も、地元群馬や長野周辺での
開催が多く、東京見られる機会が少ないようです。ぜひこの機会に実際の作品を
ご覧いただけますよう、ご来場を心よりお待ちしております。
また、展示最終日には作家 柳井貴光氏 ご本人にご登場いただき、テーブルを囲んで
お話を伺える機会を設けます。ご興味お持ちの方はぜひご来場くださいませ。
＜柳井貴光氏をお招きしてのギャラリートーク＞
日時：１１月２９日（火）１９：３０～
会場：Caffe e bar U_U（ユウ）
文京区小日向４－７－２０－１Ｆ
０３－３９４４－２３５６
※参加費無料。カフェオーダーお願いします。
『 柳井貴光 展 』 始まりました。 [U_U ギャラリー]
11月のギャラリー展示は「柳井 貴光 展」です。
群馬県在住の柳井さんが、群馬や長野の自然風景や動植物を題材に描いた水彩を中心とした絵画展。
今回は題材にタスマニア島の風景を描いたものがあったり、鉛筆画があったり。
昨年とはまた違った柳井さんの魅力に触れることができます。
11月29日まで開催です。
ぜひ、ご鑑賞下さいませ。
詳しい作品紹介は後日アップします。
齋藤龍弘氏 ギャラリートーク [U_U ギャラリー]
本日１０／３１（月）をもって、今月の展示『齋藤龍弘 展』が終了します。
今日の２０時より、作家 齋藤龍弘氏を囲んでのテーブルトークを開催します。
あの印象的な油彩のモデルはいるの？
なぜあの絵を描いたのか？
齋藤さんてどんな人？
･･･などなど、質問をぶつけてみませんか？
１０月３１日（月）２０時～
無料（カフェオーダーお願いします）
＜齋藤龍弘氏 プロフィール＞
「無限の空間と悠久の時間の中に存在する万物の
生命の在り方と、その讃歌」をテーマに創作活動を
続ける。過去にスペイン滞在を含めヨーロッパ14カ国を
遊学後、本格的に油彩画に取り組み、銀座を中心に
各地で個展や展示会・イベントに出品。
ご参加お待ちしております！
ギャラリートーク 『齋藤龍弘 展』のお知らせ [U_U ギャラリー]
10/31(月)まで開催中の『齋藤龍弘 展』の最終日に、作家さんご本人を囲んで
ギャラリートークを開催します。
齋藤さんは、美術学校を卒業後、ヨーロッパを遊学、様々な刺激を受けて帰国し、
画家としてやっていこう！と覚悟を決めて今に至る…という経歴の作家さんです。
現在も東京や静岡、長野などを中心に各所で精力的に発表を続けていらっしゃいます。
スペインが大好きで何度も足を運んだそうですが、それが今の齋藤さんの作品に
どう影響を与えているのでしょうか!?
逆に、この深遠で大いなる時の流れを感じさせる作品の根底に流れる魂とは!?
色々聞いてみたいですね～!!
テーブルを囲んでドリンクを飲みながらの気軽な形式ですので、
齋藤さんのファンのみならず、画家さんに興味があるとか、
アーティストを目指している方はぜひどうぞ!!
開催日：１０月３１日(月)２０時～約一時間
参加費：無料（カフェオーダーお願いします）
※トークショー終了後も、搬出まではフリートークできます。
※お席に限りがあるのでご予約いただくと確実ですが、当日参加も大歓迎です！
齋藤龍弘 展 [U_U ギャラリー]
「大いなる時間と空間の中に存在する万物の生命。
その生命の在り方を様々な姿形で描いていきたい。」
ただいま開催中の『齋藤龍弘 展』
１０月３１日（月）まで開催中です。
齋藤龍弘さんは、当店でも毎年展示会を開催してくださる作家さんです。
普段画廊で開催するときには50号などの大きな作品が中心ですが、
当店では習作を含め小さな作品を中心に展示してくださいます。
毎年毎年新しい表情を見せてくれる作品たち。
私たちも開催を楽しみにしています。
たくさんの作品の中からいくつかご紹介させていただきます。
※画像は作品の一部となります。
※店内の照明が反射してしまうため斜めから撮影しております。
まずは『エデン』（8F、油彩）
ファンタジーな世界のような、近未来の宇宙のような、逆に古代、現在の人類が発生する
前に反映した文明のような･･･見つめていると想像力をかき立てられる作品です。
続いては初期の頃から描いていらっしゃる植物のようなモチーフの作品。
『生誕』（6F、油彩）
表だった力強い生命力ではなく、深に秘めた沸き立つような命の力を感じさせる作品です。
メインとなる油彩に加え、今回は明るい色彩のアクリルも。
『水上の教会』（アクリル、水彩）
海の上に浮かび眩い光を浴びていながら、ずっと長い時間そこに佇んでいるような
落ち着きも感じられる作品。
そして「教会」シリーズ。
この作品を観て私は「森を彷徨った末に木をかき分けて見つけた」ような、やっと見つけた。
というような感覚に陥りました。
『A chapel』（アクリル、水彩）
油彩、水彩、アクリル、ペン画に加え、当店では初めてのパステル・クレパスを
使った作品も展示してくださっています。ぜひ足をお運びいただければと思います。
展示期間中の営業スケジュールはこちら
【作家さんによるギャラリートークを開催します】
展示期間最終日に 齋藤龍弘 氏 ご本人をお招きし、作品について、制作活動について
などなどテーブルを囲んで気軽にお話を伺います。齋藤さんとお話ししてみたい方、
これから画家を目指す方、ご興味ある方はぜひご参加下さいませ。
開催日時 ： １０月３１日（月）２０時から約１時間
参加費 ： 無料（カフェオーダーお願いします）
※できればご予約いただければお席確保致します。
※当日参加も大歓迎です。
その生命の在り方を様々な姿形で描いていきたい。」
ただいま開催中の『齋藤龍弘 展』
１０月３１日（月）まで開催中です。
齋藤龍弘さんは、当店でも毎年展示会を開催してくださる作家さんです。
普段画廊で開催するときには50号などの大きな作品が中心ですが、
当店では習作を含め小さな作品を中心に展示してくださいます。
毎年毎年新しい表情を見せてくれる作品たち。
私たちも開催を楽しみにしています。
たくさんの作品の中からいくつかご紹介させていただきます。
※画像は作品の一部となります。
※店内の照明が反射してしまうため斜めから撮影しております。
まずは『エデン』（8F、油彩）
ファンタジーな世界のような、近未来の宇宙のような、逆に古代、現在の人類が発生する
前に反映した文明のような･･･見つめていると想像力をかき立てられる作品です。
続いては初期の頃から描いていらっしゃる植物のようなモチーフの作品。
『生誕』（6F、油彩）
表だった力強い生命力ではなく、深に秘めた沸き立つような命の力を感じさせる作品です。
メインとなる油彩に加え、今回は明るい色彩のアクリルも。
『水上の教会』（アクリル、水彩）
海の上に浮かび眩い光を浴びていながら、ずっと長い時間そこに佇んでいるような
落ち着きも感じられる作品。
そして「教会」シリーズ。
この作品を観て私は「森を彷徨った末に木をかき分けて見つけた」ような、やっと見つけた。
というような感覚に陥りました。
『A chapel』（アクリル、水彩）
油彩、水彩、アクリル、ペン画に加え、当店では初めてのパステル・クレパスを
使った作品も展示してくださっています。ぜひ足をお運びいただければと思います。
展示期間中の営業スケジュールはこちら
【作家さんによるギャラリートークを開催します】
展示期間最終日に 齋藤龍弘 氏 ご本人をお招きし、作品について、制作活動について
などなどテーブルを囲んで気軽にお話を伺います。齋藤さんとお話ししてみたい方、
これから画家を目指す方、ご興味ある方はぜひご参加下さいませ。
開催日時 ： １０月３１日（月）２０時から約１時間
参加費 ： 無料（カフェオーダーお願いします）
※できればご予約いただければお席確保致します。
※当日参加も大歓迎です。
今月の展示 『 Lutece & Aceboy 』 二人展 [U_U ギャラリー]
今月の展示は、すばらしい手仕事の作家さん二人の『 Lutece & Aceboy 』二人展です。
手縫い革小物「 Lutece 」（リュテス）さん。
イタリアのタンニンなめしの皮を使い、一刺し一刺し手縫いで創り出されるスタイリッシュな
作品たちです。今回は”ハングペン”（首から下げるタイプのペンケース）と
”ストラップ”を、カラフルな１０種の中から好きな色とステッチで名入れして
オーダーでお創りします。納期は１０日ほど。プレゼントや記念品にピッタリ。
手作り木工小物「 Aceboy 」さん。
政府公認のカーペンターの資格を持つ職人さんが、希少価値の高い様々な木を使い
一点一点手作りです。
今回は、時計やペン立てに金太郎などの置物から、スネークウッドなど希少価値の高い
木で美しいフォルムを描いたリングに真鍮やシルバーなどの金属との組み合わせた作品など。
木とパールの組み合わせは人気です。
今回は、二人展ならではのコラボ作品も！
Luteceさんのハングペンに、Aceboyさんのパーツを組み合わせています。
こちらは写真の三点のみとなっておりますので、ご興味ある方はお早めに！
革と木･･･温かい作品たち。ぜひお手にとってその温かみを感じてください。
展示は９月３０日（金）までです。
※展示期間中、イベントなどで展示がご覧いただけない時間帯がございます。
詳細は以下をご確認ください。
http://i-would-be.dreamlog.jp/archives/5742412.html
店内の天然木の壁面を月替わりのギャラリーにしています。
ギャラリー情報はQRコード
