『星展』展示中の作品たち PartⅡ [U_U ギャラリー]
只今開催中 第1回 U_U 企画展『星展』
展示していただいている作品達をご紹介する第2弾。
今回は、革製品・絵画・写真・オブジェ類のご紹介です。
※画像は、光の加減で色がだいぶ違います。
実物をぜひ直にご覧くださいませ。
※ご紹介は順不同です。
【ひろべかばん】
革製品
http://hirobe-kaban.ocnk.net/
3年かけて探した、植物から抽出した鞣し材を使い手で揉んだような
柔らかい風合いを出した革を使って、このすばらしい天然の素材感を
いかしたデザインで、一つ一つ心を込めて製作している。
☆モチーフ付きポーチ 大・小 (色のオーダー承ります)
【アトリエ多一】
陶のオブジェ
「人々の想い」「ぬくもり」を陶を通じて表現し続ける。
南欧の風景を題材に情感豊かな作品をてがけている。
地元軽井沢をはじめ、都内など各地で展示会を開催。
陶と木のオブジェ
南欧(地中海)のいにしえの風景。夜空の幻想的な月が印象的なオブジェです。
【岩田凰瑚】
B&W 写真
8年間商社に勤める。その内3年間の米国駐在を経て、
世界の美しさに目が覚め退社、フォトグラファーに転身。
2012年5月にU_Uにて個展開催。
”Rhythm of stones" シリーズより。
太陽系第三惑星としての地球。極小と極大の同化、一致。
【小島典子】
クレモラート
http://www.cremolato.jp/about/top.html
独自ステンシル クレモラートR および フィレンツェ クレモラートR
による絵本・出版物の挿絵ほか、額絵など制作。国内外の施設等の
カラーコーディネートやディスプレイ、壁面施工なども手がける。
イタリア・フィレンツェの伝統工芸「フィレンツェモザイク」風に
描いた作品。絵本「地球の詩」のために描かれたが幻の原画となった作品。
【齋藤龍弘】
油彩
「無限の空間と悠久の時間の中に存在する万物の生命の在り方と、
その讃歌」をテーマに創作活動を続ける。過去にスペイン滞在を含め
ヨーロッパ14カ国を遊学後、本格的に油彩画に取り組み、
銀座を中心に各地で個展や展示会・イベントに出品。
無限の宇宙空間に大いなる時を越えて存在するあまたなる星々。
そのきらめく星々を首飾りとして誇る女体像。
【沼田勝吉】
木のオブジェ
エディトリアル・デザイナー、イラストレーター。
’都会の庭の木’をテーマに、木のもつ生命力を活かした彫刻アートを
創り出す活動を行う。さらに’日常生活における心の豊かさ’をテーマに
「切る、彫る、磨く」作品創りを遂行中。
「破壊、再生、誕生」
11名の作家さん、それぞれの作品の一部をご紹介しました。
画像で見るのと実物とは大きな違いがあります。
ぜひ直にごらん頂けますことを・・・。
8/2(火)までの開催です。
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